交流戦キーマンのソフトバンク柳町達、現在絶好調も「どう試合に出続けるかが重要」

パ・リーグ4位のソフトバンクは、柳町達外野手（28）が6年ぶりの頂点を狙う交流戦のキーマンになりそうだ。現時点で規定打席にはわずかに届いていないが、打率3割1分1厘をマーク。

25四球は12球団トップで、出塁率は4割を大きく上回る。先発出場が続けば、交流戦中盤に規定打席に達する可能性がある好打者は「（未経験の）シーズンの規定打席に到達するために、どう試合に出続けるかが一番重要」と貪欲に口にする。

怪我さえなければ、今シーズンスタメンから外される理由のない選手です。出塁率高い、得点圏打率高い、接戦で特に勝負強い。特に、本数は少ないけどホームランはいいところでしか打たない。

ホントに絶好調！
今のホークス野手陣で一番頼れる存在！
ヒットを打たない日の方が珍しいくらい

柳町は今がチャンスですよ。監督が使いたいという選手になっている。
プロ野球は試合に出て数字を残してなんぼの世界。交流戦の活躍も期待してます。

昨年から率は残してくれていたしチームの事情で開幕はいませんでしたが、本来レギュラーで良い選手。

一時的に成績いいのなら｢絶好調｣と言えるが、昨シーズン後半くらいから継続して結果を残している。
これはもう｢実力｣ですよ。